モデルコース

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【1泊2日】癒しの旅 ~姫路市北部をめぐる~

  • 姫路1泊2日癒しの旅

    姫路1泊2日癒しの旅

姫路市北部エリアには温泉やこだわりのグルメやスイーツ、地酒、自然を感じることができるスポットがたくさんあります。
今回は「癒し」をテーマにレンタカーでのんびり巡る旅行行程をご案内します!

INDEX

START!

【1日目】スタート!

1.

ハーブの香りに癒されて「香寺ハーブガーデン」


まずは「香寺ハーブガーデン」にやってきました。店内には自家製のハーブを使った焼き立てのパンの 香りがたちこめます。

そのほかハーブティーやアロマオイルもあります。


香寺ハーブガーデン

2.

木のぬくもりを感じる絶品バウム「大塚香作所」


さらに香寺町のスポットへ。

納屋をリノベーションしたオシャレなカフェ「大塚香作所」では 焚火で丁寧に一層一層焼き上げた秋冬シーズンのバウムクーヘンがおススメです。そのほかにも、こだわりのスイーツがあります。


大塚香作所公式サイト
大塚香作所公式インスタグラム

3.

日本玩具博物館でのひととき「日本玩具博物館」


ミシュラン・グリーンガイド2つ星を獲得した「日本玩具博物館」。

ここには日本のみならず、なんと世界160か国の玩具や人形など、常時5000点展示しています。
大人も子供も楽しめるスポットです。

日本玩具博物館公式サイト

4.

八葉食堂でヘルシーランチを「八葉食堂」


そろそろお腹も空いてきた頃。やってきたのは夢前町の農家のごはん屋さん「八葉食堂」。

自家栽培の無農薬米・無農薬野菜を使った自然の恵みを召し上がれ。


八葉食堂公式インスタグラム

八方美米 八方美菜インスタグラム

5.

甘くておいしいイチゴ狩り!「夢街道farm67」


八葉食堂から歩いてすぐ。「夢街道farm67」。ここでは1~5月の期間、甘くておいしいイチゴ狩りを体験できます。

イチゴをふんだんに使ったかき氷や、冬季限定でパフェも楽しめます。


夢街道farm67

6.

こだわりの練製品 夢鮮館「かまぼこ工房 夢鮮館」


お次は「かまぼこ工房」夢鮮館にご到着。西日本を代表する練製品メーカー「ヤマサ蒲鉾」の直営店です。

かまぼこやおでんなど、沢山のお土産が購入できます。チーズかまぼこを使った「城下町どっぐ」はとってもボリューミー。

かまぼこ工房 夢鮮館

7.

おいしいお酒を旅のお土産に「壺坂酒造」


姫路は酒蔵処でもあります。夢前町の酒蔵「壺坂酒造」で日本酒をお土産にどうぞ。 名酒「雪彦山」は絶品です。

女性におススメのフルーティーなお酒もありますよ。

壺坂酒造

8.

温泉と懐石料理を満喫「夢乃井庵 夕やけこやけ」


いよいよ1日目の終点「夢乃井庵夕やけこやけ」に。

チェックインを済ませて待っているのは、旬の食材を使った贅沢な懐石料理。

地元の食材を使った料理に舌鼓を打った後は、露天風呂で身も心もぽっかぽか~。

夢乃井庵 夕やけこやけ

2日目スタート!

9.

播磨は日本酒のふるさと「下村酒造」


姫路市を含む播磨地域は日本酒のふるさと。昨日に引き続き、酒蔵でのお買い物。 安富町の老舗酒蔵「下村酒造店」」。

米の旨味をしっかりと引き出した清酒「奥播磨」を旅のお土産に。

下村酒造店

10.

ゆずの香りに包まれて「安富ゆず工房」


安富町の「安富ゆず工房」では約30種類の手作り品が立ち並びます。

爽やかなゆずの香りに包まれながら、ショッピングを楽しめます。

安富ゆず工房

11.

安富町のお食事 #1「尾の花キャビン」


手作りログハウスに手作り窯。すべてが自家製のピザ屋さん「尾の花キャビン」です。

焼き立てのピザを心ゆくまで味わいましょう。店主のご夫婦の温かい人柄も魅力です。

尾の花キャビン

12.

安富町のお食事 #2「古民家ランチ 晴るばる」


和食ではこちらをおススメ「古民家ランチ 晴るばる」です。

ご主人が毎朝市場に出向いて仕入れてくる新鮮なお魚を使った和食メニューが評判のお店です。

古民家ランチ 晴るばる

13.

坑道ラドン浴でパワーチャージ!「富栖の里」


お腹を満たした後は「富栖の里」へ移動。坑道跡を使ったラドン浴で心も体もリフレッシュです。
入浴後には特製ゆずジュースがピッタリ!

富栖の里

14.

ハートフルなかかしとふれあい「奥播磨かかしの里」


向かったのは「奥播磨かかしの里」。十数人の暮らす小さな集落の中に、130体のかかしがお出迎え!

人の数より多い、かかしたちの温かい空間に癒されます。

奥播磨かかしの里

15.

大自然の中でハイキング!「鹿ヶ壺」


かかしの里から歩いてすぐ、旅の最後は兵庫県の名勝「鹿ヶ壺」へハイキングです。

遊歩道を歩くこと15分、鹿ヶ壺を望みます。

鹿ヶ壺

お疲れ様でした。

GOAL!

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