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お知らせ

水族館のビオトープで、今年もニホンアカガエルが産卵しました。

ビオトープを造成後、毎年1月から2月にかけてニホンアカガエルの産卵が見られるようになり、今年は1月29日に産卵が始まりました。

当館では2011年のリニューアルの際、屋上に水辺のビオトープを造成し、手柄山公園の生きものたちのすみかとなる空間を創出しました。水草を植栽するなどして維持管理した結果、トンボの仲間をはじめとするいろいろな生きものたちがビオトープを利用するようになりました。

ビオトープでは、2月中旬頃まで産卵が続き、2月下旬~3月頃にはふ化したオタマジャクシを観察することができます。また、新館2階の展示水槽では、親個体や卵塊を展示しています。

 

◆ニホンアカガエルについて

ニホンアカガエルは体長約3~4センチメートルになる中型のカエルです。播磨地方では寒さの残る2月から3月にかけて、山裾の小さな水溜りやため池の浅い場所などに集まり、ぶどうの房状の卵塊を産みます。卵塊の大きさは手のこぶし大程度でほぼ球形に近い形をしています。卵は約1か月でふ化します。本種は姫路市内では山間の限られた水辺に比較的多く生息していますが、近年、環境の変化によって見る機会が少なくなっています。

 

【場   所】

   姫路市立水族館

【開館時間】

  午前9時から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)

【休 館 日】

  火曜日(祝日の場合は翌日)

【入 館 料】

  大人 500円

  小・中学生 200円

【お問合せ先】

   姫路市立水族館

  ☎079-297-0322

 

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